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■主成分はハーブ系植物多糖類
「D-12」は、免疫賦活性のハーブ系有効成分です。「D-12」含有食品は、ハーブ系植物抽出物(多糖類)とアミノ酸を主成分とし、良好なリンパ球調整作用を有します。
これにより、従来のキノコ系免疫食品では避けられない重大な治療上の欠点を解決しました。
キノコ系免疫賦活食品を使って免疫治療を行うと、当初はサイトカインの生産・放出も盛んで、免疫力が向上しますが、3ヶ月頃までに半数が産生能の低下を示します。これは「免疫の枯渇現象」と呼ばれます。
そこで、免疫枯渇現象を防ぎ、免疫力の賦活を長期に維持できる免疫食品を作ることに取り組み、その結果、生まれたのが「D-12」(Dimer-12)です。
「D-12」の摂取を併用すると、キノコ系賦活食品による免疫枯渇状態が改善され、抗がん性サイトカインの産生が活発になります。また、白血球の酸化を防いで還元状態を維持し、免疫細胞の働きの低下も防止します。
以下で詳しく説明します。
免疫枯渇現象を改善し、リンパ球の環境を良くする
D-12が免疫枯渇(欠乏)状態を改善するのは
・リンパ球などにサイトカインの素材を供給する
・リンパ球などの酸化を防ぎ還元状態に維持する
など免疫小環境を改善するからです。
キノコ系免疫食品は、リンパ球(がん細胞を排除する免疫担当細胞)に刺激を与えて、抗がん性サイトカインの産生を劇的に増やす作用を持つが、持続的、継続的には活性化させることは出来ないため、それを支えるのがD-12であるということは先ほど述べました。
D-12は免疫担当細胞が産生する抗がん性サイトカインの素材となる物質を補給します。これによりリンパ球などに素材を提供し、抗がん性サイトカインの長期間産生と維持が可能になります。
簡単に言うと、キノコ系免疫食品がリンパに「刺激」を与えて最大限の能力を発揮させるのに対し、ハーブ系のD-12含有免疫食品はリンパ球に素材を提供することで、細胞レベルの環境を維持・改善させる「調整」と言えるでしょう。
■抗酸化作用
まずは活性酸素とは・・・
簡単にいうと、活性酸素とは、普段から私たちが吸っている酸素が、体を攻撃する酸素になってしまう酸素をいいます。
例えば、鉄をそのまま放っておくと、鉄は錆びます。果物をそのまま放置しておくと痛んでしまいます。それらは酸素に触れることにより起こる酸化という現象です。この現象がわたし達の体にも起こっているということなのです。つまり人間の体も錆びついてしまう、ということなのです。
活性酸素の酸化力はとても強く、正常な細胞を傷つけたり、細胞の働きを弱めて血流障害や、動脈硬化、またガン、糖尿病などの原因となります。
これらの酸化を防ぐ作用が「抗酸化作用」で、この作用を持った物質を「抗酸化物質」といいます。よく知られるのが、ビタミンCやE、カロチンなどがよく知られています。赤ワインのポリフェノールもその一つです。
D-12も抗酸化食品の一つですが、上で述べた抗酸化物質とは少し意味が変わります。
例えばビタミンCを例にあげてみましょう。
酸化とは、 物質と酸素が化合することですが、ビタミンCを摂取することにより酸素は他の物質と化合し酸化させる代わりにビタミンCと化合し酸化します。つまりビタミンC自体が酸化されます。これは体内で酸化する場所が変わっただけ。酸化の解消というわけではありません。
今までの抗酸化物は、だいたいこの段階まででした。しかし、D-12は、酸化物を最終的に「二酸化炭素と水」に変え出してしまう作用をもっています。つまり体内の活性酸素を体外へ出す働きがあります。
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